2013年8月14日水曜日

Raspberry Piハッカソンなんてものをやってみる

昨日の記事でもRaspberry Piで何かやろうと言いましたがメディア研時代の先輩が「ひとりハッカソン」なるものをやってたのでワタクシメもそれにヒントを得てラズベリーパイハッカソンをやろうと考え付きました。
※ハッカソン(英語: hackathon、hackとmarathonの合成語)…ソフトウェア開発分野のプログラマやグラフィックデザイナー、ユーザインタフェース設計者、プロジェクトマネージャらが集中的に共同作業をするソフトウェア関連プロジェクトのイベント
-Wikipedia「ハッカソン」2013-8-13-21:49UTC
PG、デザイナ、UI設計者、PMらが集まって集中的に共同作業といってもこんな大それたわけではなく今回はタイトル通り一人でRaspberry Piをひたすらいじくりまくって何かするだけのものです。

今のところ何をするのかまでは具体的に定まってないもののPythonで自然言語処理とか機械学習他もろもろの実機上での勉強メインでやってみようという方針です。

Raspberry Piの環境ですが標準でPython、IDLEなどPythonの開発環境が非常に充実しているのでPythonの勉強にももってこいのものというのもありますがね。

プログラミングに関しても仕事ではまだまだ研修中で本格的な開発まではやっておらず家でもグダグダなために今回はハッカソンという形でブログで宣言して成果物を随時発表し半強制的にプログラミング学習のモチベーションを引き上げようというのも狙いです。

流れとしては
まずはやる、最低週一回以上
・とりあえず技術書に書いてある内容は実行する
・やったことや成果をこのブログでリポートする
・自分で書いたコードなら随時Githubなどでも公開する
・Python以外の内容の勉強も(情報処理とかC#とかSQLとかも)

以上の具合

といっても内容によってはちょこちょこTwitterなどでもつぶやくかもしれませんがね。

とりあえず今週までの常駐研修が終われば1週間夏休みなのでたっぷり時間が取れるのでトコトンやりこめますがね。ゲーセンこもったりしない限りは

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