2020年4月22日水曜日

テレワークが始まって2週間

現在の会社に転職してから早3年目、オフィスも引っ越してから程なくしてコロナ騒動もあり筆者の会社でも新年度早々にテレワークが始まった。

そしてテレワークが始まってから2週間経つのでその雑感を軽く書く。

・通勤時間が一気に浮いたのでその分余裕ができる、あと精神的にもかなりラクになった。

筆者の自宅から会社まで片道で90分、往復なら3時間。これが続けば相当な時間のロスになる。加えて朝夕のラッシュだから満員電車で通勤だけで筆者のSAN値は思いっきり削られるので会社に着く頃には滅入った状態になることがほとんどだった。
が、テレワーク以降はその「通勤」がないので3時間分の余裕ができるので、朝はゆっくりくつろぐこともできれば、自室の掃除やら洗濯などもする余裕もあるし、満員電車でSAN値を削られることもないので精神衛生に非常に良い状態で仕事ができる。
筆者自身が実感したテレワークはやはり精神衛生面のメリットが大きい。

・普段の生活と仕事が地続きなので自己管理がよりシビアに求められる。

テレワークの筆者自身の最大の課題がこれ、環境面でいえば大画面のモニタやハイスペックPC、青軸メカニカルキーと作業環境は会社よりもいい状態だが、時間面でいえば仕事も全部家でやるのでそのON/OFFがよりシビアに求められる。ぶっちゃけいうと一旦ダレれば悉くダレるのでその分仕事の進捗も思いっきり引きずることになる。筆者自身としてもそのあたりの仕組み、ルーティンは作っておく必要がある。今のところとしては消灯と起床時間を固定させること(夜更かしはせずに朝も二度寝をしないなど)、あとはBGM(筆者の場合はAlexaにテキトーにストリーミングで流してもらったりYoutubeの自然音シリーズとか)をかけておくなどといったところか。集中力という点でいえば筆者自身の最大の課題でもある。

・太る

意外と地味に太る(大事なことなので2回言いました)。仕事の場合は客先対応、あるいは普段の食糧の買い出しなどで外に出ることはあっても1日中家で過ごす状態が続くので圧倒的に体を動かさなくなる(基本寝床かデスクの前の状態)。なのでその分太る。
対策としてはジャンクフード類を出来るだけ控えることとあとは仕事の合間合間に適宜自室の掃除なりで適宜体を動かすようにするといったところか。後は筋トレとか。

メリットも課題もそれなりにあれどなんだかんだ言って精神衛生上のメリットが大きいのがテレワークを始めてから実感した。

2020年2月16日日曜日

Google Home -> Amazon Echo

時は去ること2017年の暮れにGoogle Home Miniを買ってから約2年弱…

Amazon Echo Dotを買った。
まだ開封したばかりなので設定はこれからだが。

Google Homeを持っているのになぜ今になってAlexaにしたのか。
理由は以下の通り。

メインで使っているサービスがAmazonならいっそのことAlexaにした方が利便性もいいから。

もともとNature Remoも導入して家電の操作もできるようにしていたが、Google HomeだとやはりGoogle系のサービスがメインになってAmazon系のサービスは無論だが使えない。
筆者自身はもとよりAmazonプライムに入っておりプライムビデオでアニメや映画を観て、Amazon Music Unlimitedで音楽を聴きネット通販はAmazon1本、そしてFireタブレットでKindleを開いて電子書籍や漫画を読むというほぼほぼAmazonズブズブの生活を送っていたため、この際はGoogle HomeからAlexaに乗り換えてしまおうと思い、早速Echo Dotを買った。

早いところ一通り設定してAlexaに乗り換える次第である。

Google Homeについては今後はサブ機としてリビングではなく台所に設置しようかと思う。

2020年2月11日火曜日

久々の自作:VMware ESXi用ホスト機

かれこれ数か年ぶりにPCを自作した。

仕事用で。

職場でインフラ検証などで使ってたVMware ESXiの親機が故障してしまい急ごしらえせざるを得なかったので急遽秋葉原へダッシュして部品一式を調達して組み立てた。

筆者のセレクトした構成は以下の通り

・CPU:Core i7 9700
・M/B:ASUS PRIME H370-A
・HDD:WD RED 3TB
・筐体:Define R5

筆者としてはVMを多数載せること、常時稼働環境であることを鑑みて電源とストレージは常時稼働用の高耐久モデルを選定した。(ちなみにBTO含め既製品PCは多くの場合電源のランクは80Plus Bronze等ランクが落ちる。)

後の祭りではあるが、稼働させるVMの台数やESXiをインストールすること、また配線などの効率性を鑑みればCPUはCore i9ないしはRyzen 9、マザーボードはintel NIC採用モデルが多いZ390を選び、SSDは2.5インチではなくM.2を購入すればよかったと組み立て後に軽く後悔した。ただ、ストレージや電源回りなどのポイントを外さない選定となったので結果としては悪くないといえる。

 筐体はいわゆる「裏配線」筐体だが、筆者は手先が悉く不器用なため、ここまで汚く配線を組み込めるのもある意味でセンスがあるといえるかもしれない。
そんなこんなで無事完成、組立開始から完成まで2時間半程度、ATXでかつ凝った構成でないため比較的あっさりと組みあがった。ただ、この後ESXiのインストールに悪戦苦闘しさらに3時間以上費やす結果となった。

ESXiインストールで、今回インストールしたのは5.5だが、NICがRealtekだったこと、また、SATAをそのままでは認識しないため別途RealtekとSATAのドライバを読み込ませたインストールメディアを作成する必要があること、また、(intel CPUの場合)VT-x機能が標準ではオフになっているため、UEFI側の設定でオンにする必要がある。

筆者がインストールメディア作成の際に参考にした手段・手順の主なサイトはここ。
大抵「ESXi SATA」「ESXi Realtek」などで検索すれば似たような情報はゴロゴロ出てくるのでここでのやった手順などは割愛する。

ESXi 6.0 のインストールで NIC または HDD/SSD が認識しない場合の対処
http://void-asterisk.blogspot.com/2015/12/esxi-60-nic-hddssd.html

そんなこんなで作業開始から正味6時間、無事ESXiのインストールまで完了し、vSphre Clientからも無事接続できることを確認して、無事ESXi環境の構築も1日で完了した。

心なしか久しぶりにインフラ屋らしいネタが書けたような気がしなくもない。

2019年12月31日火曜日

2019年、今年買ってよかったもの3選

無事今年も仕事納め&自宅の大掃除も終わって2019年も年末の秒読みとなった。

と、いうわけで今年の総括として、今年買ってよかったものを3点ピックアップしよう。

1.Amazon Fire HD 10


今年のプライムデーで買ったのがこれ。
Amazon系のサービスをiPhoneとすみ分けて使おうと思っていたタイミングで購入を決定した。一番利用頻度が高いのがやはりプライムビデオでその次にKindleリーダーとしての利用、Amazon Musicは時々使う程度。プライムビデオはPCで見てた時と違ってテーブルの上に置くから自室でも無理な姿勢をせずに済んだのが一番大きな効果でもある。ただ、Kindleなどの利用ではそれなりに重量があるので両手持ちでないと若干つらいのが難点。

2.Nature Remo Mini


職場のメンバーが使っていたのでつられて筆者も購入した
今のところはエアコンとリビングのライトのみだが、ほぼ置物状態だったGoogle Home miniを使うようになったのもこれがきっかけである。また、リモコンをそれぞれ取らなくてもスマホだけで操作できるのも結構ありがたいし利便性としてはかなり上がった。筆者自身としてもやはりPhilips Hueのようなスマート電球とかスマートキーも導入したかったりもする。目指せマイルームのスマートホーム化。

3.USB急速充電機


地味に買ってよかったのがこれ。
iPhone付属の標準充電アダプタよりも早く充電できるので出先では割と重宝している。また、筆者が買ったのは2口タイプなのでiPhone+モバイルバッテリーの同時充電もできるのがありがたいところでもある。何でいちいち充電器を…と思ったが充電速度が速いので急な時でもすぐにバッテリが満タンになるのは幸いでもある。

以上、2019年、今年筆者が買ってよかったもの3選である。
それでは皆様、よいお年を。

2019年12月26日木曜日

自宅メインPC改造記(番外編)

これまでの記事(1)(2)(3)

と、いうわけでメインPCのSSDの交換が無事完了した。


早速メイン機のSSDを交換してから今回余ったCrucialの480GB。今度はこれを持ち出し用のノートPCへ移植する。

早速準備開始。USBケースにセットしてPCに接続。
やることはメイン機と同じ要領でMinitoolを使ってシステム移行を行う。


システム移行が終わったタイミングで裏返し。

裏ブタを開けると見えるのは以前移植した東芝の256GB、今度はこれを外す。

固定用のシャーシで止めてあるので精密ドライバーで1本ずつネジを外す。

外し終わったところ。

同じ要領で今度はデータ移行をしたSSDに交換、接続をして元のように固定して裏ブタを閉めて終わり。


無事移行完了。

Before

After

シーケンシャル、ランダムアクセスともに総合的に見てもBX200の方が高速


今回の移行作業の残骸。
HDDは分解遊び用に、名実ともに退役となった東芝のSSDは買取りとなった。
とはいえ持ち出し用のノートPCは新卒の初任給で買ったものだしもう6年経つのでできればもう新しくしたい…。

こうして筆者のPCの大改造手術は無事終了した。

2019年12月7日土曜日

自宅メインPC改造記(後編)

前回の続きから。

無事データ移行も終わったので旧ストレージの撤去をする。
単にもともと使ってたSSDとHDDを引っこ抜くだけ…だが筆者のPCはMini-ITXケースのため、いったんすべてバラさないといけないという非常に厄介なもの。


こちらはHDD側。
既にSATAと電源は抜いてあるので後はそのまま引っこ抜くだけ…と思いきやHDD側から抜きとれず急遽いったんすべてバラす形になった。


電源ユニットを外した時点で戦意喪失。
結局面倒臭いのでHDDのネジをすべて外した状態でケースの中に手を突っ込み反対側からSSDとHDDを全て引っ張り出して終わらせた。
そして元の2.5インチベイに新しいSSDをマウントしてねじ止めして電源やグラボなどを戻してメイン機側の作業は全て終わり。

今回の換装でHDDを抜いたのでケース内にも少し空間の余裕ができ、掃除もいくらかはしやすくなったように思える。

実力検証

SSDを480GBから今回は2TBという大容量モデルに換装したのもあって今回一番気になるのがその実力。

というわけでCrystalDiskMarkによる実力比較

Before(Crucial BX200)

After(Micronバルク)

シーケンシャルリードはBX200に比べて見劣りする結果となり、シーケンシャルライトとランダム4kリード/ライトはBX200をわずかに上回る数値となった。SSDの速度についてはランダムアクセスのスピードが重要になるので値段の安さを考えれば十分なパフォーマンスとも言える結果である。

おまけ

今回メイン機での役目を終えたストレージたち


WD Black 1TB

もともとはデータドライブとして使っていて一時はiTunesの同期データやHyper-VのVMなどを入れていたもののNASを導入してからはすっかり使われずじまい。
SSDの交換に合わせてすでに5年ほど運用しているので撤去を決定。
(CrystalDiskinfoでも代替処理セクタが出始めていた、またこれは不良セクタらしく買取りもNGとなる。まあせいぜい分解して遊ぶくらいにしかないが)


Crucial BX200 480GB

こちらはメイン機では東芝の256GBに2代目のSSDとなった。こっちはノートPCに移植する。

ちなみにメイン機のストレージ構成の変遷はこの通り

SSD256GB+HDD1TB

SSD480GB+HDD1TB

SSD2TB(イマココ!)

今回の換装で今までのメイン機では最大容量になりました。

2019年12月5日木曜日

自宅メインPC改造記(中編)

前回の続きから…。


交換用のSSDを接続後に早速動作確認を行ったが、UEFI・WindowsともにSSDの認識も問題なく行われたため、システム&データ移行を実施する。

データ移行に当たり大抵のパッケージ品の場合はデータ移行ツールもセットになっているが今回筆者はバルク品を買ったためそういったものは無し。そこでMinitool Partition Wizard(PRO)を使って移行した。データ移行やシステム移行以外にもベンチマークやデータ復旧ツールなども充実しているが、今回はシステム移行が主眼なので、起動して即「クローン」を起動した。(※)


クローン作業はウィザードで簡単に進む。



移行元SSDと移行先をそれぞれ指定



パーティションサイズは「パーティションをディスク全体に合わせる」を選んでいれば特に変更する必要もないのでそのまま進めてOK。


移行後の起動ディスクの指定だが、移行後に旧SSDもHDDもすぐに外すので特に気にする必要もない。


準備完了

一見ウィザードでそのまま実行と思いきやあくまでも移行方法の指定などを行うのみでこの時点では移行準備のみというもの。実際の移行は左上の「適用」をクリックしてからスタートする。


今回はシステムドライブの移行なのですぐにエラーが出るが、慌てずに「すぐに再起動」をクリックすればよい。


再起動と同時にデータ移行のプログラムがそのまま実行される、移行元の容量次第だが、300GBほどのサイズであれば1時間程度で終わる。データ移行が終わればそのまま勝手に再起動するので後は旧ストレージを撤去するだけでよい。

ただ、ストレージの撤去がなかなか骨が折れたのでこの話はまた今度に。

(※)作業後にこの記事を書いていて気が付いたのだが、確実性や利便性という点では「OSの移行」の方がもっとも確実かつスムーズに行ったかもしれない。ただ、一通り調べた限りでは、ストレージの中身を丸ごと全部コピーする「クローン」と違って「OSの移行」はパーティションの中身全部を移すか、OSやシステムファイルなどの必要最小限のデータのみを移すかといった選択ができるので、移行先のストレージの容量が小さいときにはこちらの方が有効かもしれない。もっとも、筆者の場合は移行先のSSDが圧倒的に大容量だったことに加えてこれまでのデータ移行の時も全部クローンでやっていたのであまり気にする必要はないと思う。結果的にはデータ移行も問題なくできたので万事OKといったところか。