2019年12月31日火曜日

2019年、今年買ってよかったもの3選

無事今年も仕事納め&自宅の大掃除も終わって2019年も年末の秒読みとなった。

と、いうわけで今年の総括として、今年買ってよかったものを3点ピックアップしよう。

1.Amazon Fire HD 10


今年のプライムデーで買ったのがこれ。
Amazon系のサービスをiPhoneとすみ分けて使おうと思っていたタイミングで購入を決定した。一番利用頻度が高いのがやはりプライムビデオでその次にKindleリーダーとしての利用、Amazon Musicは時々使う程度。プライムビデオはPCで見てた時と違ってテーブルの上に置くから自室でも無理な姿勢をせずに済んだのが一番大きな効果でもある。ただ、Kindleなどの利用ではそれなりに重量があるので両手持ちでないと若干つらいのが難点。

2.Nature Remo Mini


職場のメンバーが使っていたのでつられて筆者も購入した
今のところはエアコンとリビングのライトのみだが、ほぼ置物状態だったGoogle Home miniを使うようになったのもこれがきっかけである。また、リモコンをそれぞれ取らなくてもスマホだけで操作できるのも結構ありがたいし利便性としてはかなり上がった。筆者自身としてもやはりPhilips Hueのようなスマート電球とかスマートキーも導入したかったりもする。目指せマイルームのスマートホーム化。

3.USB急速充電機


地味に買ってよかったのがこれ。
iPhone付属の標準充電アダプタよりも早く充電できるので出先では割と重宝している。また、筆者が買ったのは2口タイプなのでiPhone+モバイルバッテリーの同時充電もできるのがありがたいところでもある。何でいちいち充電器を…と思ったが充電速度が速いので急な時でもすぐにバッテリが満タンになるのは幸いでもある。

以上、2019年、今年筆者が買ってよかったもの3選である。
それでは皆様、よいお年を。

2019年12月26日木曜日

自宅メインPC改造記(番外編)

これまでの記事(1)(2)(3)

と、いうわけでメインPCのSSDの交換が無事完了した。


早速メイン機のSSDを交換してから今回余ったCrucialの480GB。今度はこれを持ち出し用のノートPCへ移植する。

早速準備開始。USBケースにセットしてPCに接続。
やることはメイン機と同じ要領でMinitoolを使ってシステム移行を行う。


システム移行が終わったタイミングで裏返し。

裏ブタを開けると見えるのは以前移植した東芝の256GB、今度はこれを外す。

固定用のシャーシで止めてあるので精密ドライバーで1本ずつネジを外す。

外し終わったところ。

同じ要領で今度はデータ移行をしたSSDに交換、接続をして元のように固定して裏ブタを閉めて終わり。


無事移行完了。

Before

After

シーケンシャル、ランダムアクセスともに総合的に見てもBX200の方が高速


今回の移行作業の残骸。
HDDは分解遊び用に、名実ともに退役となった東芝のSSDは買取りとなった。
とはいえ持ち出し用のノートPCは新卒の初任給で買ったものだしもう6年経つのでできればもう新しくしたい…。

こうして筆者のPCの大改造手術は無事終了した。

2019年12月7日土曜日

自宅メインPC改造記(後編)

前回の続きから。

無事データ移行も終わったので旧ストレージの撤去をする。
単にもともと使ってたSSDとHDDを引っこ抜くだけ…だが筆者のPCはMini-ITXケースのため、いったんすべてバラさないといけないという非常に厄介なもの。


こちらはHDD側。
既にSATAと電源は抜いてあるので後はそのまま引っこ抜くだけ…と思いきやHDD側から抜きとれず急遽いったんすべてバラす形になった。


電源ユニットを外した時点で戦意喪失。
結局面倒臭いのでHDDのネジをすべて外した状態でケースの中に手を突っ込み反対側からSSDとHDDを全て引っ張り出して終わらせた。
そして元の2.5インチベイに新しいSSDをマウントしてねじ止めして電源やグラボなどを戻してメイン機側の作業は全て終わり。

今回の換装でHDDを抜いたのでケース内にも少し空間の余裕ができ、掃除もいくらかはしやすくなったように思える。

実力検証

SSDを480GBから今回は2TBという大容量モデルに換装したのもあって今回一番気になるのがその実力。

というわけでCrystalDiskMarkによる実力比較

Before(Crucial BX200)

After(Micronバルク)

シーケンシャルリードはBX200に比べて見劣りする結果となり、シーケンシャルライトとランダム4kリード/ライトはBX200をわずかに上回る数値となった。SSDの速度についてはランダムアクセスのスピードが重要になるので値段の安さを考えれば十分なパフォーマンスとも言える結果である。

おまけ

今回メイン機での役目を終えたストレージたち


WD Black 1TB

もともとはデータドライブとして使っていて一時はiTunesの同期データやHyper-VのVMなどを入れていたもののNASを導入してからはすっかり使われずじまい。
SSDの交換に合わせてすでに5年ほど運用しているので撤去を決定。
(CrystalDiskinfoでも代替処理セクタが出始めていた、またこれは不良セクタらしく買取りもNGとなる。まあせいぜい分解して遊ぶくらいにしかないが)


Crucial BX200 480GB

こちらはメイン機では東芝の256GBに2代目のSSDとなった。こっちはノートPCに移植する。

ちなみにメイン機のストレージ構成の変遷はこの通り

SSD256GB+HDD1TB

SSD480GB+HDD1TB

SSD2TB(イマココ!)

今回の換装で今までのメイン機では最大容量になりました。

2019年12月5日木曜日

自宅メインPC改造記(中編)

前回の続きから…。


交換用のSSDを接続後に早速動作確認を行ったが、UEFI・WindowsともにSSDの認識も問題なく行われたため、システム&データ移行を実施する。

データ移行に当たり大抵のパッケージ品の場合はデータ移行ツールもセットになっているが今回筆者はバルク品を買ったためそういったものは無し。そこでMinitool Partition Wizard(PRO)を使って移行した。データ移行やシステム移行以外にもベンチマークやデータ復旧ツールなども充実しているが、今回はシステム移行が主眼なので、起動して即「クローン」を起動した。(※)


クローン作業はウィザードで簡単に進む。



移行元SSDと移行先をそれぞれ指定



パーティションサイズは「パーティションをディスク全体に合わせる」を選んでいれば特に変更する必要もないのでそのまま進めてOK。


移行後の起動ディスクの指定だが、移行後に旧SSDもHDDもすぐに外すので特に気にする必要もない。


準備完了

一見ウィザードでそのまま実行と思いきやあくまでも移行方法の指定などを行うのみでこの時点では移行準備のみというもの。実際の移行は左上の「適用」をクリックしてからスタートする。


今回はシステムドライブの移行なのですぐにエラーが出るが、慌てずに「すぐに再起動」をクリックすればよい。


再起動と同時にデータ移行のプログラムがそのまま実行される、移行元の容量次第だが、300GBほどのサイズであれば1時間程度で終わる。データ移行が終わればそのまま勝手に再起動するので後は旧ストレージを撤去するだけでよい。

ただ、ストレージの撤去がなかなか骨が折れたのでこの話はまた今度に。

(※)作業後にこの記事を書いていて気が付いたのだが、確実性や利便性という点では「OSの移行」の方がもっとも確実かつスムーズに行ったかもしれない。ただ、一通り調べた限りでは、ストレージの中身を丸ごと全部コピーする「クローン」と違って「OSの移行」はパーティションの中身全部を移すか、OSやシステムファイルなどの必要最小限のデータのみを移すかといった選択ができるので、移行先のストレージの容量が小さいときにはこちらの方が有効かもしれない。もっとも、筆者の場合は移行先のSSDが圧倒的に大容量だったことに加えてこれまでのデータ移行の時も全部クローンでやっていたのであまり気にする必要はないと思う。結果的にはデータ移行も問題なくできたので万事OKといったところか。

2019年12月2日月曜日

自宅メインPC改造記(前編)

自宅メイン機のSSDを交換した。
かれこれ自宅機は組んでからもう5年にもなるがこれまでにもグラフィックボードケースファンの交換などを行っている。
今回はグラフィックボードの交換の時に一緒に交換したCrucialの480GBだが、筆者自身はSteamの積みゲーをプレーもせずにため込んでしまうために買ってすぐに満杯にしてしまった。
そんなわけでHDDの処分もかねて買ったSSDがこれ。

当初はCrucialのMX500を検討していたがたまたま同じMicronのバルクの2TBで2万を切る安いモデルがあったので急遽これに変更しIYH。
当初の想定よりも安くつく結果となった。

早速これに交換する。

第1段階(PCの掃除とデータ移行準備)

早速データ移行、の前におよそ半年以上ほったらかしだったPC内部をエアダスターで掃除する。あっという間にPCの周りが埃だらけになり掃除だけで1時間消耗した。

掃除も終わったので早速データ移行開始。この時点ではまだデータ移行レベルなのでSATAと電源だけ新SSDに仮つなぎをして置き、この体制でデータ移行を行う。

UEFI上での認識も問題ないため、早速データ移行作業へ。
(次回へ続く)

2019年8月22日木曜日

Fire HD 10を1ヶ月ほど使ってみて

すでに先月の話だが、筆者の誕生日に先駆けてAmazonプライムデーでFire HD 10を買った。
ついでにセットで保護カバーと液晶保護パネルも購入して2万強だったが、普段使っていたクレジットカードで溜まっていたポイントを全てAmazonギフト券にチャージしたため実質的には8000円程度のお買い物となった。


開封してセットアップ。Amazon系のアプリは一通りそろっておりAmazonアカウントでログインすればすぐに使えるようになる。


実際にプライムビデオでアニメや映画を見ても、サウンド・画質共に文句はないし自室のテーブルの上に置いたまま自由にのんびりとみられるようになったのが一番のメリット。これまではPCのみの環境でPCの前に座るかリビングで常にPCの方を向いて見るという無理な姿勢が続いていたが、Fire HDを買ったことでテーブルにタブレットを置いて無理な姿勢で見る必要もなくなったのが幸いだ。また、Fireに限らず動画系コンテンツをタブレット端末で楽しむ場合は10インチモデルを買うのがやはりベストであることは言うまでもないし、スマホとのデバイス・コンテンツの「棲み分け」もしやすくなる。


電子書籍(Kindle)についても、スマホの小さい画面で見るよりも見開き画面でも大きな画面で快適にみられるのが非常に良い、ただ、10インチモニタは重量が結構ある(Fire HD10の場合は500g程)ので、方手持ちで読むには少々つらい感じがある。ただ、それでも画面の大きさと読みやすさなどの快適さは十分すぎるほどだ。


他の機能(メールやブラウザ)などについてはChromeやSafariなどに比べるとどうしても使い勝手が劣るため、筆者自身はほとんど使ってない。もっともFireシリーズ自体がAmazonのサービスに特化しているため、あくまでもAmazonヘビーユーザー用デバイスとして割り切って使う方が良いかと思う。それでも、プライムビデオやKindle、Amazon Musicを毎日使いこんでいるユーザーにとっては十分すぎる使い勝手とスペックだし、15,000円という値段も十分元が取れる値段である。

筆者としては非常に良い買い物であった。

それとですが

今さらですが、今月に29歳の誕生日を迎えました。ラスト20代です。20代最後の1年有意義にすべく精進します。
干し芋のリストはこちらですので、何かしら送ってもらえると励みになります。

2019年4月28日日曜日

自宅NAS整備 ~OpenVPNでVPN周りのセキュリティを強化~

だいぶ今さらだが、自宅NAS(Synology DS115j)に外出先のノートPCから接続するときにはVPNを使用していたが、PPTP接続で接続していたためセキュリティ上あまりにもマズかった(とういうか会社の人にもセキュリティを考えろと怒られた)ため、OpenVPNへ切り替えた。(というかインフラエンジニアがセキュリティ考えてないってどういうことよ!)

と言っても設定手順はいたってシンプルで以下の3手順でOK。

1.DSM側のVPNの設定
2.ルーター側のポート転送の設定
3.クライアント側のOpenVPNのインストールと設定

前提条件を含め、設定に当たっては以下のサイトを参考にした。
詳細な手順や前提条件についてはこの記事では省略するので下記サイトを参照されたし。

VPN Serverで自宅にVPN接続~DiskStation DS218j

Synology DS218j で VPN を構築する

手順通りにやったものの中かなつながらず躓いたが、「クライアントにサーバーの LAN にアクセスさせる」を有効にさせ、クライアント設定ファイルのredirect-gateway def1のコメントアウトを外して有効にさせたことで解決した。あとは凡ミスで設定ファイル内の「remote YOUR_SERVER_IP」のYOUR_SERVER_IPの文字列をまんま残して「remote YOUR_SERVER_IP [筆者のDS115jのアドレス]と書いていたというあまりにもしょーもないミスだったことが判明した。

ただ幸いにもOpenVPNの接続も無事できたのでルーター、NASともにOpenVPN以外のPPTPとIPsecは用済みにつきポート転送設定の削除とNAS側での無効化(と、ついでにWebDAVのポート設定削除&無効化)により筆者の自宅NASのセキュリティもいくばくかは強化できたのでまあ良しといったところである。

2019年2月2日土曜日

スマートホームへの道

数日前にNature Remo miniを購入した。


一昨年の暮れに買って以来置物と化していたGoogle Home Miniを如何にして活用するかを考えていたところに知人がこれを買っていたので早速筆者も購入した。


早速開封&設置、当初は適当な100均フックの余りで掛けていたがすぐに外れて使い物にならなかったため急遽東急ハンズで剥がせる両面テープを購入し再設置


貼るとこんな感じ。


壁に貼り付けて設置、だいぶいい感じに。
電源供給はUSB電源だが、Nature Remo miniはACアダプタがないため別途用意する必要がある。筆者は余っていたiPhone用の電源アダプタを流用した。


続いてRemoの設定へ。
RemoアプリをインストールしてWi-Fiに接続させて画面の指示に従って設定は完了。

あとはNature Remoにコントロールしたい家電のリモコンを登録するだけでOK。
登録できる家電は基本的に赤外線リモコンで操作する家電ならすべて登録が可能なので早速エアコンとリビングの照明を登録した。

ただ登録を確実に行うためにもあらかじめ登録する家電の電源は切っておくことが望ましい。筆者の場合はエアコンを登録しようとしたときにたまたまエアコンがONになっていたからなのかON/OFFが逆になってしまったり「暖房」の筈が「冷房」で動きだしたりと正しく登録するのに一苦労した。

また、エアコンの登録はメーカー照合で一発で完了するがリビングの照明はボタンごとにRemoに登録させるため若干手間がかかる。

操作したい家電の設定が終わったら早速Google Homeとの連携を行う。
詳細や参考は以下サイト(※)だが、基本は「OK Google、Nature Remoにつないで」とGoogle Homeに向かって言えば設定はできる。
Google Homeの連携を済ませた後の操作だが、筆者の自宅では音声操作一発で出来るのは現状エアコンのみでリビングの照明はなぜか音声操作ができない(ライトの明るさが変わるくらいで完全に電気を消したり点けたりができない)ので、まだ試行錯誤中。できればPhilips HUEが欲しい。

ただNature Remoを入れてからはエアコンや寝る時の消灯もスイッチに触らずとも寝床からスマホの操作だけで簡単に操作ができるようになったほか、Remoのアプリからスケジュール設定を行うことでエアコンのタイマー設定の手間も一気に省けるようになったりと全体的に見れば十分満足である。

一先ずスマートホーム化の道は始まったところだし他にも試せるところは試したいし今まで使うことのなかったGoogle Homeも多少は使うようになったので設備投資としては十分損はない投資になったと思う。あと今度はスマートキーも欲しい。

(※設定に当たり参考にしたサイト)
https://nature.global/jp/smart-speaker/google-home/conversation-actions
Google Homeと直接連携して家電を操作する(Conversation Actions編)
https://smartio.life/smartspeaker/setting/google-home/light/nature-remo/#03
Nature Remoを使ってGoogle Homeで電気を操作する方法

2019年1月7日月曜日

雑感:正直バーコード決済の類は使う気にならない

去年の暮れからポイント還元やらなんやらで一気に話題となったPaypayOrigamiPayなんかのモバイル決済。

だが筆者は全く使う気が起きなかった。
(アプリは入れたけどインストール直後に使う気が失せた)

筆者の場合はこの2つが主立った理由

1.もともとキャッシュレス決済を使ってたので今更使う気が起きなかった


筆者にとっては一番大きな理由。
以前から普段の買い物はクレジットカード払いかQUICPay、PASMOがメインに加え、昨年夏にiPhone8を買ってからはApplePayを頻繁に使っていたため、すでにキャッシュレス払いが当たり前の生活だったこと。今更になってバーコード決済を使う理由がなかったのが大きな理由。というか単に支払い手段の違いだし。

2.JCBが使えないこと


筆者が使う気が一気になくなったポイントも実はここ。
メインバンクの関係で使ってたクレジットカードのブランドがJCBだったが、Paypayで登録できなかったため確認したら使えるクレジットカードはVISAかMastercardのみでJCBはYahooカードを除いて使えないことが判明したので使うのを断念した。JCBブランドのカードしか持ってないというユーザーはめったにいないと思われるがJCBユーザーはバーコード決済ではほぼ門前払いにされるのが現状といったところ。

他にもポイント還元セールといった消費宣伝の煽りで余計な買い物をしてしまい結果として余計な支出が増えたり今すぐに買わなくていいものを買って結果無駄遣いが増えたりといったリスクもあるので結局のところバーコード決済は使わずじまいなのが現状といったところだしこの先も筆者はたぶん使う気が起きないといった事をうっすらと確信した。

2019年1月4日金曜日

今更だけど:2018年買ってよかったもの

3が日も過ぎましたが2019年、明けましておめでとうございます。

新年早々インフルエンザでブッ倒れてました。

実家に帰ってからというもの大晦日から発熱と寒気と関節痛で正月3が日を寝床の中でひたすらYouTubeを見て過ごすだけという割と散々な新年の迎え方でした。
幸い今は回復に向かいつつありますが。

というわけで本題、

振り返り去年買ってよかったもの

買ってよかったものその1:iPhone8


iPhone6sの電池の持ちが悪くなったこともあって買ったiPhone8だがこれは大正解。
筆者が特に気に入ったのはApple Pay。これが恐ろしいほどに便利で買い物の時も財布を出すという工数も一気に省けました。あとApple Payに合わせて会員カード系もアプリ機能に移せるものは全部移した結果財布も心なしかスリムになりました。

買ってよかったものその2:モニタ(MSI Optix MAG24C)


これはその前に使ってたASUSのモニタの画面映りが少し気になっていたところのタイミングで気に入って買ったもの。TNパネルからVAパネルに切り替わってから視野角も広くなり画面のムラもあまり気にならなくなった。あとベゼルがなくなったのでモニタもあまり場所を取らなくなり全体的にすっきりした配置になったのが筆者の一番気に入ったポイントです。

以上2つが筆者が去年買ってよかったものセレクトです。

というわけで改めて本年も宜しくお願い致します。