と、いうわけでメインPCのSSDの交換が無事完了した。
早速メイン機のSSDを交換してから今回余ったCrucialの480GB。今度はこれを持ち出し用のノートPCへ移植する。
早速準備開始。USBケースにセットしてPCに接続。
やることはメイン機と同じ要領でMinitoolを使ってシステム移行を行う。
システム移行が終わったタイミングで裏返し。
裏ブタを開けると見えるのは以前移植した東芝の256GB、今度はこれを外す。
固定用のシャーシで止めてあるので精密ドライバーで1本ずつネジを外す。
外し終わったところ。
同じ要領で今度はデータ移行をしたSSDに交換、接続をして元のように固定して裏ブタを閉めて終わり。
無事移行完了。
Before
After
シーケンシャル、ランダムアクセスともに総合的に見てもBX200の方が高速
今回の移行作業の残骸。
HDDは分解遊び用に、名実ともに退役となった東芝のSSDは買取りとなった。
とはいえ持ち出し用のノートPCは新卒の初任給で買ったものだしもう6年経つのでできればもう新しくしたい…。
こうして筆者のPCの大改造手術は無事終了した。
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