3連休ということで自室の大掃除をした。
すでに自室の大掃除はほぼ完了しPCのクリーニングもした。
で、
タイトルの通りだが、買って以来1度も掃除をしてなかった(厳密に言えばエアダスターで埃を吐かせるくらいしかしてなかった)FILCOのキーボードの掃除を昨日初めてした。
掃除開始、事前にキーボードの写真を控える。(控えないと神経衰弱状態になり更に元に戻すのに時間がかかる)
キーボードのキーぜんぶ抜く!
抜き終わり、汚ねぇ。
エアダスターで目立つ埃や汚れを吹き飛ばしてウェットティッシュで残った汚れを拭きとる。
抜いたキーは洗剤入りぬるま湯にさらして漬け置き洗い。のち、繰り返しぬるま湯ですすぎ洗い。のち、タオルの上に移して乾かしつつ残った汚れを拭きとる。
キーが乾いたところで再度はめ込み直し。バックスペースキーと横カーソルキーが同じ刻印だったために混乱しかけた。
完了。キーボードの掃除で約2時間。(やはりキーを戻すのに時間がかかった)
キーボードの大掃除をしてから心なしかキーの打ち心地が軽い感じの気分がしました。
半年にいっぺんはキーボードの大掃除はやった方がいいかもしれないですね。
そんなこんなで大掃除も一通り完了です
新卒でSE→紆余曲折→秋葉原のPCパーツショップを経て再びWindows系インフラエンジニアへと戻ってきた周回遅れの崖っぷちインフラエンジニア。自作PCやIT関連で技術とか鉄道旅の思い出とかその他もろもろの備忘録
2018年12月24日月曜日
2018年12月9日日曜日
ファイルサーバーの交換とその転送ツール
仕事の話ではあるが、先月の暮れに客先でサーバーの交換対応をした。
と言ってもWindows Server2008→Windows Server2016への交換でADとファイルサーバーの2台冗長構成という比較的簡素な作りだが。
その際にファイルサーバーの交換で検討したツールを備忘録がてら比較する。
①Windows Server移行ツール
実際の作業でもこれで対応した。ファイルサーバーの移行であればADの移動プロファイルや共有ファイルのアクセス権限も含めてそのまま転送できるし転送元での転送操作、転送先での受信操作を行う上でファイル転送をするので確実性という点でも盤石な選択肢だ。
ただ、ファイル移行時にデータの暗号化と復号化という段を踏むのでマシンスペックやネットワークの速度にも左右されるが非常に時間がかかるというのが難点。(特にADのプロファイル移行で時間を取られる。事前検証でも2アカウント、数MB程度のデータでも20分近くかかった)。
また、ファイルの差分移行についてもファイルやフォルダの新規作成、名前の変更といった差分移行はできるもののファイル内部の編集といったファイル内の差分は移行できないという短所もある。
本番での環境は移行元サーバーのスペックが2コアPentiumの1.8GHz、メモリも4GB程度のエントリーモデル、加えてネットワーク環境が100BASE-Tの貧弱なルーターで150GBデータ容量を転送するというものでデータ移行だけで36時間もかかるという有様だった。 (といっても作業そのものは3連休での実施だったこと、事前にPowerShellのバッチファイルを作ってそれを仕込んでおいたので常時端末前で張り付くという必要もなかったが。ただ、1日目の夕方にバッチ実行を開始しすべての移行が完了したのが3日目の朝だった)
②robocopyでの移行
コマンドプロンプト上で完結すること、2つのサーバーを同時に操作せずとも以降先サーバー、移行元サーバーのどちらか一方の操作だけで済むこと、あとファイルの差分移行やアクセス権限の指定もコマンド上で指定して実行できるので自由度という点ではサーバー移行ツールよりはかなり高い。ただ、コマンド実行時に「移行元のサーバー」と「移行先のサーバー」の書く順序を間違えた場合はrobocopyが「逆走」して大惨事になるので注意が必要だ。
③ファイルサーバー移行ツール(FSMT)
割と古めだが結構枯れたツールではある。GUI操作で移行するフォルダを指定できる点も合わせて手っ取り早くデータ移行をするだけならこれで十分。 ただ、移行先のフォルダで新たに「<移行元サーバー名フォルダ>-<フォルダ>」といった形で新たに移行元サーバー名のフォルダ階層が作られてしまうことやそのフォルダから移行したフォルダを移行元と同様にドライブ直下などに異動させた場合はファイル共有のアクセス権限が外れるので今回のように共有フォルダや移動プロファイルを含むフォルダの移動の際はこのツールは使えない。ただ、手っ取り早く単にデータを新しいサーバーに引っ張るだけ、ならFSMTで事は足りるか。
総括するとすれば、Windows Server移行ツールて押し通すのではなくrobocopyの検証と手順をもう少し詰める、もしくはファイルコピーとアクセス権限のつけ直しなどをもう少し応用しておくなどもう少し上手くやれる道はあったかもしれない。 一先ずファイルサーバーの移行自体は無事できたので結果的には良し、といったところか。
と言ってもWindows Server2008→Windows Server2016への交換でADとファイルサーバーの2台冗長構成という比較的簡素な作りだが。
その際にファイルサーバーの交換で検討したツールを備忘録がてら比較する。
①Windows Server移行ツール
実際の作業でもこれで対応した。ファイルサーバーの移行であればADの移動プロファイルや共有ファイルのアクセス権限も含めてそのまま転送できるし転送元での転送操作、転送先での受信操作を行う上でファイル転送をするので確実性という点でも盤石な選択肢だ。
ただ、ファイル移行時にデータの暗号化と復号化という段を踏むのでマシンスペックやネットワークの速度にも左右されるが非常に時間がかかるというのが難点。(特にADのプロファイル移行で時間を取られる。事前検証でも2アカウント、数MB程度のデータでも20分近くかかった)。
また、ファイルの差分移行についてもファイルやフォルダの新規作成、名前の変更といった差分移行はできるもののファイル内部の編集といったファイル内の差分は移行できないという短所もある。
本番での環境は移行元サーバーのスペックが2コアPentiumの1.8GHz、メモリも4GB程度のエントリーモデル、加えてネットワーク環境が100BASE-Tの貧弱なルーターで150GBデータ容量を転送するというものでデータ移行だけで36時間もかかるという有様だった。 (といっても作業そのものは3連休での実施だったこと、事前にPowerShellのバッチファイルを作ってそれを仕込んでおいたので常時端末前で張り付くという必要もなかったが。ただ、1日目の夕方にバッチ実行を開始しすべての移行が完了したのが3日目の朝だった)
②robocopyでの移行
コマンドプロンプト上で完結すること、2つのサーバーを同時に操作せずとも以降先サーバー、移行元サーバーのどちらか一方の操作だけで済むこと、あとファイルの差分移行やアクセス権限の指定もコマンド上で指定して実行できるので自由度という点ではサーバー移行ツールよりはかなり高い。ただ、コマンド実行時に「移行元のサーバー」と「移行先のサーバー」の書く順序を間違えた場合はrobocopyが「逆走」して大惨事になるので注意が必要だ。
③ファイルサーバー移行ツール(FSMT)
割と古めだが結構枯れたツールではある。GUI操作で移行するフォルダを指定できる点も合わせて手っ取り早くデータ移行をするだけならこれで十分。 ただ、移行先のフォルダで新たに「<移行元サーバー名フォルダ>-<フォルダ>」といった形で新たに移行元サーバー名のフォルダ階層が作られてしまうことやそのフォルダから移行したフォルダを移行元と同様にドライブ直下などに異動させた場合はファイル共有のアクセス権限が外れるので今回のように共有フォルダや移動プロファイルを含むフォルダの移動の際はこのツールは使えない。ただ、手っ取り早く単にデータを新しいサーバーに引っ張るだけ、ならFSMTで事は足りるか。
総括するとすれば、Windows Server移行ツールて押し通すのではなくrobocopyの検証と手順をもう少し詰める、もしくはファイルコピーとアクセス権限のつけ直しなどをもう少し応用しておくなどもう少し上手くやれる道はあったかもしれない。 一先ずファイルサーバーの移行自体は無事できたので結果的には良し、といったところか。
2018年8月7日火曜日
iPhone 8デビュー& Age
暑い日が続いてますね、いかがお過ごしでしょうか
まもなく新居に引っ越してはや2ヶ月、生活もなじみつつあります。
唐突ですが
先月の暮れ、およそ2年半ほど使っていたiPhone 6sからiPhone 8に買い換えました。
筆者は毎日ポケモンGOをやりこんでたからか省電力モードでプレーしててもここ最近はどうもバッテリがヘタリ気味で自宅を出る時にフル充電でもそこからやく1時間ポケモンGOを起動してただけでも75%を切るようになりさらに夏の炎天下ではバッテリの消耗がマッハで進むためにコミュニティ・デイなんかのようなリアルイベントではモバイルバッテリーを2本使ってギリギリ持ちこたえているというのが現状でした。で、もういい加減何とかしようと思い早速Appleストアに駆け込んだ、というわけです。
今までの買い物のレジでの工数が
レジ行く→会計→財布出す→カード出す→カード通す or QUICPayタッチかざす→商品受け取る→財布にカードしまう→財布しまう→終わり
だったのが
レジ行く→会計→iPhoneでWalletアプリ起動→Touch IDでそのままタッチ決済かざす→商品受け取る→終わり
と、一気に財布とカードの出し入れという工数が一気になくなったのがとにかく半端ない。
本当に会社なんかの近くのコンビニとかで買い物をする場合だとiPhoneだけで事が足りてしまうといっても過言ではない。Apple Payは筆者が最も気に入ったポイントです。
あとバッテリ回りも大幅に改善されました。
元のバッテリ容量も6sよりもいいからかポケモンGOをぶっ通しでやっても6sでは1時間で50%まで落ちてヘタっていたのが4時間以上経過しても持ちこたえるレベルになりバッテリ容量を気にしながらプレーするという必要もなくなりました。(流石に6時間続いた先週のフリーザーデイ&コミュニティデイの後半戦はモバイルバッテリを投入しましたが)
後事前にicloudへのバックアップとローカルPCでのフルバックアップもあらかじめ済ませておくことです。(このバックアップを新iPhoneへとリストアする形になる)この2つは忘れるとシャレになりません。
といった具合でiPhone8に乗り換えて一気にQOLが上がった話です。
歳をとるって恐ろしく早いものですね。
ほしいものリストもついでに乗せますが誕生日プレゼントとかあったりすると思わず喜んじゃいます
まもなく新居に引っ越してはや2ヶ月、生活もなじみつつあります。
唐突ですが
先月の暮れ、およそ2年半ほど使っていたiPhone 6sからiPhone 8に買い換えました。
経緯とか
まあ単純に6sのバッテリーの持ちが悪くなったこととApple Payを使いたかったというのが主だった理由です。筆者は毎日ポケモンGOをやりこんでたからか省電力モードでプレーしててもここ最近はどうもバッテリがヘタリ気味で自宅を出る時にフル充電でもそこからやく1時間ポケモンGOを起動してただけでも75%を切るようになりさらに夏の炎天下ではバッテリの消耗がマッハで進むためにコミュニティ・デイなんかのようなリアルイベントではモバイルバッテリーを2本使ってギリギリ持ちこたえているというのが現状でした。で、もういい加減何とかしようと思い早速Appleストアに駆け込んだ、というわけです。
2週間ほど使ってみた時点での感想
Apple Payが兎に角便利で感銘を受けた。今までの買い物のレジでの工数が
レジ行く→会計→財布出す→カード出す→カード通す or QUICPayタッチかざす→商品受け取る→財布にカードしまう→財布しまう→終わり
だったのが
レジ行く→会計→iPhoneでWalletアプリ起動→Touch IDでそのままタッチ決済かざす→商品受け取る→終わり
と、一気に財布とカードの出し入れという工数が一気になくなったのがとにかく半端ない。
本当に会社なんかの近くのコンビニとかで買い物をする場合だとiPhoneだけで事が足りてしまうといっても過言ではない。Apple Payは筆者が最も気に入ったポイントです。
あとバッテリ回りも大幅に改善されました。
元のバッテリ容量も6sよりもいいからかポケモンGOをぶっ通しでやっても6sでは1時間で50%まで落ちてヘタっていたのが4時間以上経過しても持ちこたえるレベルになりバッテリ容量を気にしながらプレーするという必要もなくなりました。(流石に6時間続いた先週のフリーザーデイ&コミュニティデイの後半戦はモバイルバッテリを投入しましたが)
引っかかった点
筆者は格安SIMユーザー(Y!Mobile)なので当然ですが初期設定は基本自力です。あとプロファイルの設定もAPNプロファイルの設定を先に入れる必要があります。(これ自体は「APN」でググれば情報は多数ヒットするので使ってるSIMの会社から入れましょう)後事前にicloudへのバックアップとローカルPCでのフルバックアップもあらかじめ済ませておくことです。(このバックアップを新iPhoneへとリストアする形になる)この2つは忘れるとシャレになりません。
といった具合でiPhone8に乗り換えて一気にQOLが上がった話です。
で、
さてとうとう誕生日、28歳になりました。歳をとるって恐ろしく早いものですね。
ほしいものリストもついでに乗せますが誕生日プレゼントとかあったりすると思わず喜んじゃいます
2018年6月26日火曜日
第22回Office365勉強会@日本マイクロソフト品川オフィス
えーと、だい~ぶ遅くなりましたが先々週の6/16(土)に品川のマイクロソフトで開催された第22回Office365勉強会へと言ってきました。
当日ポケモンGOのコミュニティイベントでヨーギラスをひたすらあさってたら30分遅刻しましたが
まあセッションとかの内容はSlideshareに上がっているであろう皆さんの資料を追ってください。
筆者の一通り聞いた限りの所感を簡潔にまとめると
・SCCMやっぱムズイ、というか大体過去SCCM案件に従事してたメンバーや諸先輩方を見てきた限りでは大体みんな目が死んでる。
・家庭内Office365…まあ逸般的な誤家庭ならありがちな話
・Teamsはこれからの伸びしろは大いにあるし最近はウチの職場でもよく使うようになったのでこれは参考にしたい。というか結構Teamsの話は盛り上がってた。
といった具合です。(筆者の脳で分かったのはこれくらい)
あ、一応筆者もLTしました。
AzureAD絡みでAzure Information Protection Scanner(AIPスキャナ)の検証で引っかかったことで軽くしゃべりました。内容としては、
・AIPスキャナの保護ルール作成には注意が必要
・AIPスキャナは別途実行用のアカウントを作成して運用しないと結構面倒なことになる
・あとリソース食うのでAIPスキャナ実行用のサーバーは別途用意しましょう
といった具合でしゃべりました。
とりあえずまだまだ精進あるのみですね。
まあセッションとかの内容はSlideshareに上がっているであろう皆さんの資料を追ってください。
筆者の一通り聞いた限りの所感を簡潔にまとめると
・SCCMやっぱムズイ、というか大体過去SCCM案件に従事してたメンバーや諸先輩方を見てきた限りでは大体みんな目が死んでる。
・家庭内Office365…まあ逸般的な誤家庭ならありがちな話
・Teamsはこれからの伸びしろは大いにあるし最近はウチの職場でもよく使うようになったのでこれは参考にしたい。というか結構Teamsの話は盛り上がってた。
といった具合です。(筆者の脳で分かったのはこれくらい)
あ、一応筆者もLTしました。
AzureAD絡みでAzure Information Protection Scanner(AIPスキャナ)の検証で引っかかったことで軽くしゃべりました。内容としては、
・AIPスキャナの保護ルール作成には注意が必要
・AIPスキャナは別途実行用のアカウントを作成して運用しないと結構面倒なことになる
・あとリソース食うのでAIPスキャナ実行用のサーバーは別途用意しましょう
といった具合でしゃべりました。
とりあえずまだまだ精進あるのみですね。
2018年5月27日日曜日
自宅クラウド構築記:クラウドバックアップ編
さて、漸く自宅NASの環境整備も一通り終わりでたぶんこれで最終回(だと思う)。
自宅で設置したNASの基本設定と外部接続の設定も一通り済んだので最後はバックアップ設定だ。
筆者の使用しているDS115jをはじめSynologyのNASの場合はHyper Backupというアプリがありそれで簡単に設定ができる。それもNAS内のローカルコピーから別筐体やMicrosoft Azure、Amazon S3といったクラウドサービスへのバックアップもすべて網羅しているというスグレモノ。
で、筆者のバックアップはファイルの誤削除対策のローカルコピーと最悪NAS自体が吹っ飛んだ場合の対策としてクラウドバックアップの二重体制を設定した。
で、早速今回は筆者のクラウドバックアップのリポート。(ローカルコピーは今回は割愛)
容量上の制約であったり後学のためという個人的な理由も合わせてバックアップ先はMicrosoft Azureを選定した。
流れとしてはこの通り
まずはAzureポータルにログイン。その後「ストレージアカウント」を選択する。
今回ストレージアカウントは新規なので「追加」をクリックしてストレージアカウントを作成する。ストレージアカウントの名前以外は無理に設定をいじる必要という程でもない。引いていえばデータセンターの場所を国内(Azureの場合は東日本or西日本の2拠点)にしよう。
続いてアクセスキーの設定、ここでKey1のキーのテキストを全ていったんメモ帳などにコピーすること。(NAS側でバックアップの設定をする際に必要になる)
これでいったんAzureの準備は完了
「Microsoft Azure」を選択し、「次へ」
ここで第1段階で設定したストレージアカウント名が適用されていることを確認し、あらかじめコピーしたKey1の値をアクセスキーの欄に貼り付けよう。コンテナは今回まっさらからのスタートなので新規作成となる。コンテナ名は後で確認した時にわかりやすい名前を付けておけばよい。
バックアップするフォルダの設定、今回はNAS全体のバックアップなので全部にチェックを入れる。
アプリケーションも必要に応じてバックアップを選ぼう。
続いてバックアップの詳細設定、スケジュール設定は後からでも自由に設定できるので特に考え込む必要もない。なお筆者は週1回深夜実行の設定とした。
最後はバックアップの世代管理。設定に困ったら標準の「古いバージョンから」でよい。
設定後に「適用」でバックアップタスクの作成は完了だ。そのまま最初のバックアップを実行できるので適用後に確認のダイアログが出たらそのまま「はい」でスタートできる。
無事バックアップ開始、初回のバックアップ開始時点で筆者が保有するNAS上のデータは音楽等ですべて合わせて110GBほど、すべてのバックアップ完了までにおよそ5時間ほどかかったが、2回目以降は1時間ほどで完了する。
以上、クラウドバックアップの設定も一通り済んだので筆者のNAS設定&自宅クラウドの構築も無事完了した。(後はAzureバックアップでどれだけの費用をMSに請求されるかだ)
多分また設定しようと思ったことがあれば随時また書くかもしれないが一先ずNASの設定もやっと落ち着いた。
自宅で設置したNASの基本設定と外部接続の設定も一通り済んだので最後はバックアップ設定だ。
筆者の使用しているDS115jをはじめSynologyのNASの場合はHyper Backupというアプリがありそれで簡単に設定ができる。それもNAS内のローカルコピーから別筐体やMicrosoft Azure、Amazon S3といったクラウドサービスへのバックアップもすべて網羅しているというスグレモノ。
で、筆者のバックアップはファイルの誤削除対策のローカルコピーと最悪NAS自体が吹っ飛んだ場合の対策としてクラウドバックアップの二重体制を設定した。
で、早速今回は筆者のクラウドバックアップのリポート。(ローカルコピーは今回は割愛)
容量上の制約であったり後学のためという個人的な理由も合わせてバックアップ先はMicrosoft Azureを選定した。
流れとしてはこの通り
第1段階:Azureの設定
無論の事Azure上にストレージ環境を展開する。まずはAzureポータルにログイン。その後「ストレージアカウント」を選択する。
今回ストレージアカウントは新規なので「追加」をクリックしてストレージアカウントを作成する。ストレージアカウントの名前以外は無理に設定をいじる必要という程でもない。引いていえばデータセンターの場所を国内(Azureの場合は東日本or西日本の2拠点)にしよう。
続いてアクセスキーの設定、ここでKey1のキーのテキストを全ていったんメモ帳などにコピーすること。(NAS側でバックアップの設定をする際に必要になる)
これでいったんAzureの準備は完了
第2段階:バックアップタスクの設定
早速SynologyのメニューからHyper Backupを起動、「データバックアップ」を開く「Microsoft Azure」を選択し、「次へ」
ここで第1段階で設定したストレージアカウント名が適用されていることを確認し、あらかじめコピーしたKey1の値をアクセスキーの欄に貼り付けよう。コンテナは今回まっさらからのスタートなので新規作成となる。コンテナ名は後で確認した時にわかりやすい名前を付けておけばよい。
バックアップするフォルダの設定、今回はNAS全体のバックアップなので全部にチェックを入れる。
アプリケーションも必要に応じてバックアップを選ぼう。
続いてバックアップの詳細設定、スケジュール設定は後からでも自由に設定できるので特に考え込む必要もない。なお筆者は週1回深夜実行の設定とした。
最後はバックアップの世代管理。設定に困ったら標準の「古いバージョンから」でよい。
設定後に「適用」でバックアップタスクの作成は完了だ。そのまま最初のバックアップを実行できるので適用後に確認のダイアログが出たらそのまま「はい」でスタートできる。
無事バックアップ開始、初回のバックアップ開始時点で筆者が保有するNAS上のデータは音楽等ですべて合わせて110GBほど、すべてのバックアップ完了までにおよそ5時間ほどかかったが、2回目以降は1時間ほどで完了する。
以上、クラウドバックアップの設定も一通り済んだので筆者のNAS設定&自宅クラウドの構築も無事完了した。(後はAzureバックアップでどれだけの費用をMSに請求されるかだ)
多分また設定しようと思ったことがあれば随時また書くかもしれないが一先ずNASの設定もやっと落ち着いた。
2018年5月12日土曜日
自宅クラウド構築記:外部接続設定編
ようやくNASを購入してから半年以上たって転職やら帰省やらなんやらでごたごたしながらも自宅クラウド環境の構築がひと段落した。
今まで検討してた内容のうち、データの移行とiTunesの同期元の一元化まで完了した。
今回は外部接続のうち、VPNとWebDAVの設定で持ち出し用のノートPCで自宅外の環境(パブリックWi-Fiやデザリング環境)からもNASにアクセスできるようにするという内容だ
設定に当たって必要なことは以下の通り
・DDNSの設定(IP直打ち以外にDNS接続ができるようにする)
・VPNとWebDAVサーバーの設定
・ルーターのポート転送の設定
設定に当たっては今回筆者は下記サイトを参考にさせていただいた。この記事では手順やその画面は下記サイトほぼ同じ通りなのでやり方や方法は下記サイトから確認するのが手っ取り早い。
Synology NASをWebDAVでアクセスする方法 - ホームネットワーク研究所
Synology NASとVPN接続をする - ホームネットワーク研究所
WebDAV接続・VPN接続とも事前準備としてDDNSの設定とルーターのポート転送の設定が必要となるのであらかじめ済ませておくこと。(ポート転送の設定項目は使ってるルーターにより異なるが多くの場合は「ポート転送」や「ポートマッピング」といった名前で項目があるのでそこから設定しよう)
筆者のルーター(WG1200HS)での設定画面はこの通り、NASのIPを打ち込んでそれぞれ必要なポート番号の設定をここでまとめて設定しておこう。コメントアウトも忘れずに。(しないとあとで混乱するぞ、特に素人は)
DDNS設定・ポート転送設定とVPN、WebDAVそれぞれの設定を一通り終えての動作確認だがWebDAV・VPNとも問題なく動作。(ちょうど実家に一時帰省していたのもあってVPNも実家から動作確認も合わせてできた)
ただ難点としては自宅のNASへ直接アクセスする形式なので出先からiTunesにアクセスするとき、特にPodCastやアプリのダウンロードやiPhoneの同期を行う際は自宅でやるときに比べて非常に遅くなるという点が結構厄介だ。
単純にNASのデータにアクセスする分ならWebDAVで問題ないがiTunesのライブラリの参照やiPhoneの同期は注意が必要でWebDAVだけではそのまま読まない(ライブラリのファイルにアクセスするルートが違う)。そのためiTunesのライブラリにアクセスする場合は別途WebDAV経由でライブラリファイルを読み込む設定に変更するかiTunesを起動する前にVPNで接続しよう。
追記
今さらですがブログタイトル変更しました。
もうすでに(というかこの記事書いてる時点ですでに3カ月前!)パーツショップを辞めてるのでパーツ屋ではないですからね。現在の仕事に合わせてマイナーチェンジです。
今まで検討してた内容のうち、データの移行とiTunesの同期元の一元化まで完了した。
今回は外部接続のうち、VPNとWebDAVの設定で持ち出し用のノートPCで自宅外の環境(パブリックWi-Fiやデザリング環境)からもNASにアクセスできるようにするという内容だ
設定に当たって必要なことは以下の通り
・DDNSの設定(IP直打ち以外にDNS接続ができるようにする)
・VPNとWebDAVサーバーの設定
・ルーターのポート転送の設定
設定に当たっては今回筆者は下記サイトを参考にさせていただいた。この記事では手順やその画面は下記サイトほぼ同じ通りなのでやり方や方法は下記サイトから確認するのが手っ取り早い。
Synology NASをWebDAVでアクセスする方法 - ホームネットワーク研究所
Synology NASとVPN接続をする - ホームネットワーク研究所
WebDAV接続・VPN接続とも事前準備としてDDNSの設定とルーターのポート転送の設定が必要となるのであらかじめ済ませておくこと。(ポート転送の設定項目は使ってるルーターにより異なるが多くの場合は「ポート転送」や「ポートマッピング」といった名前で項目があるのでそこから設定しよう)
筆者のルーター(WG1200HS)での設定画面はこの通り、NASのIPを打ち込んでそれぞれ必要なポート番号の設定をここでまとめて設定しておこう。コメントアウトも忘れずに。(しないとあとで混乱するぞ、特に素人は)
DDNS設定・ポート転送設定とVPN、WebDAVそれぞれの設定を一通り終えての動作確認だがWebDAV・VPNとも問題なく動作。(ちょうど実家に一時帰省していたのもあってVPNも実家から動作確認も合わせてできた)
ただ難点としては自宅のNASへ直接アクセスする形式なので出先からiTunesにアクセスするとき、特にPodCastやアプリのダウンロードやiPhoneの同期を行う際は自宅でやるときに比べて非常に遅くなるという点が結構厄介だ。
単純にNASのデータにアクセスする分ならWebDAVで問題ないがiTunesのライブラリの参照やiPhoneの同期は注意が必要でWebDAVだけではそのまま読まない(ライブラリのファイルにアクセスするルートが違う)。そのためiTunesのライブラリにアクセスする場合は別途WebDAV経由でライブラリファイルを読み込む設定に変更するかiTunesを起動する前にVPNで接続しよう。
追記
今さらですがブログタイトル変更しました。
もうすでに(というかこの記事書いてる時点ですでに3カ月前!)パーツショップを辞めてるのでパーツ屋ではないですからね。現在の仕事に合わせてマイナーチェンジです。
2018年4月1日日曜日
再びインフラエンジニアへ
だい~ぶ事後報告的ですが、ほぼちょうど2年、割とやや長めに勤めたパーツショップを退職し、再びインフラエンジニアとして転職しました。会社名等は割愛しますが新たな職場で入社してから1ヶ月が経ちました。
まだまだ慣れないところもあったりエンジニアとしてのキャリアで2年という空白期間というハンディもありしんどいところもありますがやれるところからやっていきます。
最後に、本記事を読まれたかどうかはともかく各種SNSやSharePoint、Windowsインフラ関連の勉強会やイベントなどで仲良くさせていただいてる皆さん、改めて今後ともよろしくお願いいたします。今後の勉強会などで何か登壇、喋れるネタを作れるようにもスキルなども仕込んでいく所存です。
まだまだ慣れないところもあったりエンジニアとしてのキャリアで2年という空白期間というハンディもありしんどいところもありますがやれるところからやっていきます。
なぜやめて、なぜ入ったか
・単純に接客業が向いてなかった、あと給料とか上げたかった
向き不向きといえばそれまでですが、かれこれ約2年ほど、日々シャカリキ働いてた中でもやはり「ああ、やっぱり俺、接客商売向いてないな・・・。」とうっすら感じつつもありました。ただ、もとより自作PCとかPCパーツ周りで最新の情報がリアルタイムで入ってきたり技術要素に触れたりとこれまでの中でも非常にエキサイティングな経験ができたりとか向いてないなりにもどうにかやってきて心なしか対人コミュニケーションもいくばくかはマシになったという気もします。・やっぱり技術者としてプロダクトを作りたかった
もともと新卒のスタートがインフラエンジニアであったことやキャリアを通してもインフラ回りだったこと、後はやはりAWSとかSharePointとかの勉強会やイベントにもちょいちょいと顔を出してたりもしてましたがやはり技術者としてプロダクトを作ること、そしてその最前線に携わりたいという気持ちも募りつつありました。そこでショップでこのまま社員として上へ行くか、それともエンジニアとして戻るのかというのも迷ってたのもあります。その中で知人のつてもあり現在の会社を知り、ご縁をいただくという段になりました。1ヶ月目を終えた感想
早速お客さん先に出向いたりとか説明資料の作成とか検証作業をやったりと徐々に本格的になりつつあります。ただ、2年という空白期間もあったものの幸いにもまだ腕、知識とも鈍ってなかったもののやはり2年の間でも色々変わってたりとキャッチアップしなければなりませんが。早く追いつきたい。謝辞など
ボスやメンバーをはじめショップの皆さんには大変お世話になりました。迷惑をかけてしまったことも多々ございましたが1人前のスタッフとしてしっかり育ててくれました。改めてありがとうございます。この経験を糧に更に強いエンジニアとなれるよう精進してまいります。技術的、キャリア的にも経験の浅い私を採用してくれた今回の会社にも大変感謝しております。無理解な部分もまだ多くいろいろご迷惑をおかけするかもしれないですが、今後ともよろしくお願いします。最後に、本記事を読まれたかどうかはともかく各種SNSやSharePoint、Windowsインフラ関連の勉強会やイベントなどで仲良くさせていただいてる皆さん、改めて今後ともよろしくお願いいたします。今後の勉強会などで何か登壇、喋れるネタを作れるようにもスキルなども仕込んでいく所存です。
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